ヘア&バーバー部門

Teqnical Qualifications
国際美容技能試験・資格

ヘア&ハーバー理容部門の「Teqnical Qualifications(テクニカル・クオリフィケーションズ/略称TQ)」は全国のCity&Guilds認定校美容専門学校にて受験が可能です。受験者は体験実習を終了後、「筆記試験」「実技試験」をおこない、総合評価で成績判定されます。一定以上の成績を収めた受験者には資格認定証が授与されます。

Teqnical Qualifications Hairdressing部門において資格認定を
取得した場合、下記のレベルをクリアしていると指します。

Level.2合格  スタイリストになるための準備ができている

Level.3合格  スタイリストになるための技能を有している

筆記試験

筆記試験は記述式となり、細かい答えや説明が求められます。
成績判定に対する筆記試験の評価割合は40%です。
下記はHairdressing Level.2筆記試験サンプルの一部です。

 

例題(1)

Q
「スタイリストが継続的に専門分野の開発を行うことで得られる2つの利点を述べよ」
(2点問題)
A
キャリアの促進(1点)
給与の増加/顧客の増加(1点)

上記2点のいずれかに触れれば各1点。

例題(2)

Q
「カットとブロードライサービス後にクライアントにどのようなアフターケアアドバイスをおこなうべきか説明せよ」
(3点)
A

カットのサービスに関するアドバイスやお勧めを伝える
→状態を維持するためのカット期間や、次のカット時期を伝える
(1点)

スタイリング、セッティング、ドレッシングに関するアドバイスやお勧めを伝える
→スタイルを維持する方法を伝える(1点)
→現在使用している製品やサービス、将来使用する製品やサービスを伝える(1点)

上記3点のいずれかに触れれば各1点。

実技試験

実技試験はモデル(人頭)に対して実際に施術サービスをおこないます。
成績判定に対する筆記試験の評価割合は60%です。
下記はHairdressing Level.2の実技試験概要です。受験者は2名のモデルに対して「カウンセリング」「シャンプー」「カット」「カラー(ウィービング)」「ブロードライ」「ヘアセットアップ」の項目を実施します。
なお、試験官は美容室現場で活躍している企業の方々が務めます。

 

実技試験のようす

資格認定から就職にかけて
City&Guilds賛同企業制度

City&Guilds賛同企業制度とは、「City&Guilds賛同企業」が資格認定取得をした学生および美容従事者を支援する制度です。資格認定取得者は就職活動時や入社後などに、企業から優遇される可能性が広がります。
優遇内容は各賛同企業によって異なります。賛同企業一覧をご確認いただき、就職や転職活動に活かしてください。

各賛同企業は原則として下記を有しています

社会保険完備

最低賃金以上の給与支払い

労働基準に則った業務

優遇内容の例

  • 入社試験に関する優遇 「1次面接免除」「実技試験免除」「書類選考免除」など
  • 給与に関する優遇 「初任給アップ」「手当支給」など
  • 教育に関する優遇 「昇給テスト一部免除」「カリキュアムの短縮」など
  • その他 「ウィッグ支給」「入店お祝い金支給」など

 

各企業さまへ
下記につきましてお気軽にご連絡ください。

  • 「City&Guilds賛同企業制度」に関するお問い合わせや加入希望
  • 「実技試験の試験官」に関するお問い合わせ派遣希望
  • その他、City&Guildsに関するお問い合わせ

Accredited programme
国際美容技能プログラム認定

ヘア&理容部門の「Accredited programme(アクレディテッド・プログラム/略称Acc)」は全国のCity&Guilds導入美容専門学校にて受講が可能です。受講者は所定の授業に出席などをし、各プログラムを修了することで認定証が授与されます。

Hairdressing部門においてAccredited programmeの認定を取得できるのは下記のスキルです。

Skills.1修了 基本的なスキルと知識を持っている。
一人前のプロとしてみなされる。

Skills.2修了 基礎レベルを発展させ、最新のスキルと知識
を持っている。

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